wedding

制作流れ

新婦

結婚とは男女、時には日本の法律では認められていませんが、異なる同性が相手と共に生きていきたい、暮らしたいと考えて成立するものであります。
法律的には婚姻届をもらってきて、必要事項を記載して、提出して認められれば夫婦として成立します。
ではここで法的な手続きを無視した場合はどうなるのか考えていきたいです。
その場合、事実婚、内縁関係という結婚とは別でありながら極めて似た概念が出てきます。
一定の期間、男女が共同生活を伴った場合に適応されるもので、昔、男性は30歳、女性は25歳に達するまで親の承諾が必要だったために法的に婚姻届を出すことはできないものの、事実上の夫婦としてなんとなく周囲から認められるようになり、法的なものも一部ですが適応されるようになっています。

そこに愛があれば法的な手続きなんて必要ない、そんなことを言いだす人はいるかもしれませんが、やはりそれは違っています。
元気な時、自分の意識がはっきりとしている時はいいのですが、何かあってはいけないことが起こった時、例えば病気や怪我で入院して家族以外は入室禁止を言いだされたり、遺産相続に関しても遺言状があったとしても配偶者としての立場を申し出ることは厳しく、もしもなかった場合は赤の他人として扱われてしまうこともあります。
さらには子供が産まれた場合も面倒なことになりますし、親権に関しても難しくなってしまいます。
ただ生活するだけなら、皆から認められていれば、法的な手続きは必要ないと思われるかもしれませんが、やはりしっかりとしておいた方が後々安全であると思われます。